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『旅』への誘い〈いざない〉
 平凡なサラリーマンにとっては、毎日が、単調な時間の繰り返しである。
だからといって、それを平凡な毎日だ、退屈だと不満を持つようでは、サラリーマン生活などやってられない。
 少しだけ暖かく、優しさをました頬に当たる風や、厚い雲に覆われた昨日とはうってかわって、柔らかな日差しに、「春」を感じるようでなければ、本当に変化のない毎日を過ごすだけになってしまう。
 刺激の少ない毎日ではあるが、少しの変化に昨日とは違う何かを見つけ、喜び、想像の出来る明日があることに満足しているような感性じゃないと、サラリーマンを続けてはいけないのだ。
 しかし、である。
 そんな、平凡な毎日の繰り返しに、ふと、異空間への憧れをいだくことがある。
例えば、毎日の通勤で見かける、特急列車の編成であったり、TVの旅番組であったりする。
 いつもと違う空間に身を置くことだけでなく、心を異空間に運ぶこともまた、私の旅としてはある。


空間移動そして異次元への旅
 −−「旅」とは、いつもの生活の場とは異なる空間で時間を過ごすこと。−−
 単に、一泊を違う場所で過ごすだけでは成立しない。
 仕事でも、社会生活のやむを得ないつき合いでもなく、己の「楽しむ心」を伴った、時間でなければならない。
 だから、通勤途中でも、いつもと違う道を、訳もなくたどりたくなって、いつもと違う時間を過ごせば、それは、「旅」なのである。
 こうした、『空間移動』とは違った意味で、もう一つの旅がある。
 それは、−−心がいつもと違う時間を過ごすこと。−−
 本を読んで、映画やドラマを見て、心を揺さぶられるとき。確かに、単調な、パターン化した時の流れとは違う「時」を過ごしている。時間をどう使うかと言う意味では、全く同質のもの。
 私にとっての、もう一つの「旅」である。
| 独白(ひとりごと) | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
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